They will stay overnight.
【文脈】
今年の感謝祭は、
2年前に引き続き
またまたジェガーさんのおばあちゃんの家
に行ってきました。
今回は私とジェガーさんが
七面鳥の丸焼きを作ることになったので、
前日からお泊まり。
仕事の後に行ったので
着いたのは夜遅かったのですが、
たまたまおばあちゃんの家に遊びに来ていた
ジェガーさんのいとこが
私たちを見てびっくりしたので、
横からおばあちゃんがこう言いました。
【ポイント】
"stay overnight" は
"一泊する"
という意味です。
二泊の時は "stay two nights"
などと言います。
ちなみに、"外泊する" は
英語で "sleep over" となります。
ちょうど来月単身で日本に行くのですが、
その時は私も友人の家にお泊まりする予定です :)
(I'm sleeping over at a friend's house in Japan.)
※"oversleep" とすると "寝坊"
という意味になってしまうので
注意です。
【写真】
アメリカで初めて感謝祭を祝ってから
ずっとずっと願っていたこと。
それは、
私もいつか七面鳥の丸焼きを作ってみたい!
それが、今年ついに叶いました。
今年も感謝祭はジェガーのおばあちゃんの家で過ごす
ことになったのですが、ジェガーさんが
「前は七面鳥が丸焼きじゃなかったから、今年は丸焼きにしてや」
とリクエストをしたところ、
「七面鳥の丸焼きの作り方わからん」
「ほな僕らが作るわ!」
となったのがきっかけ。
そう言ったジェガーさんも
七面鳥の丸焼きを作ったことはなかったので、
毎年丸焼きを作ってくれるジェガーママに家に来てもらい、
「七面鳥の丸焼き講座」を開いてもらう
ことになったのです。
まずはスーパーで買ってきた七面鳥の
頭とお尻の2箇所の穴から内臓を取り出して
(下処理済みの七面鳥の場合、
袋に入った内臓を取り出すだけなので簡単です)
綺麗に洗い、
水が内部に残らないように
シンクに斜めに立てかけて
その間に中に詰めるスタッフィングを用意。
ジェガーママ流は
ソーセージ、マッシュルーム、にんにく、タマネギ、パン、卵
ですが、
レーズンやナッツなど
好みで何を入れても良いそうです。
パンと卵以外を炒めたら
パンをトーストして一口サイズに切り、
ボールで混ぜます。
そこに溶き卵とバターを溶かした水、
タイム(thyme)やセージ(sage)などのスパイスや塩こしょう
を加えてもっちゃりさせたら完成。
後はそれを七面鳥の中に
スプーンでせっせと詰めていきます。
詰め終わったらオーブンに入れて
肉汁が透明になるまで
3時間くらいしばし休憩。
話をしたり、
マッシュポテトを作ったり、
クランベリーソースを作ったりしていると
七面鳥の良い香りが部屋に充満してきて
どんどん食欲が増していきます。
頃合いになったら
オーブンから七面鳥を取り出して
留め金から両足を外し、
左右に広げて
ちゃんと肉汁が透明になっているか確認したら
できあがり。
最後はたっぷりの肉汁に
小麦粉を溶かした水と塩こしょうを加え、
グレイビー・ソースを作ったら
全て完成です。
肉もスタッフィングも大成功だったので、
しっかり手順や材料などをメモして
いざジェガーさんのおばあちゃんの家へ。
高齢でもう料理はしないと言っていたおばあちゃんも
一緒に台所に立っていろいろ手伝ってくれたりしたおかげで、
予定より1時間半遅くなりつつ
何とかおばあちゃんの家でも
七面鳥の丸焼き作りに成功しました。
その日はジェガーさんのおばあちゃんとジェガーパパの他に、
ジェガーパパのお兄さんとジェガーさんのお兄さんも集まって
4時半頃から食事開始。
私はあまり大人数で家庭の食卓を囲んだ経験がなかったので、
ボールに入れたマッシュポテトやグレービーソースを
自分の分だけ取り分けて次の人に回す
という行程を繰り返すたびに
「なんかほんま映画みたい!」
と感動していました。
食事中も終始和気あいあいとした雰囲気で、
私のことも本当にみんな家族の一員として
受け入れてくれているんやなぁ〜
とひしひし感じて
居心地良いことこのうえなしでした。
帰ってからジェガーママに
「七面鳥ちゃんとできた?」
と聞かれたので、ジェガーさんが
「やっぱり慣れへんオーブンやから
温度調整がちょっと難しくて
予定より1時間半くらい遅れたけど、
なんとかいけたで!」
と言うと、
「初めてでそれは上出来や!」
ジェガーママは初めて七面鳥の丸焼きを作った時
やっぱりオーブンの温度調整が難しくて、
何時間経っても七面鳥がピンク色のまま
だったそうです。
でも今では七面鳥の足をチェックするだけで
ちゃんとできているかわかるので、
私ももっともっと経験を積んで
早く一人前になりたいです。
今日も読んでくださって
![]()
ありがとうございます。
来年は時間通りにできますように(笑)
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