May I be excused?
【文脈】
食べるのが遅いジェガーさんが
珍しく私より早く食べ終わったかと思うと、
こう言いました。
【ポイント】
"Excuse Me.(すみません)"
からだいたい想像できる通り、
「ちょっと失礼して良いですか?」
という意味になります。
相手がまだ食事中の場合はもちろん、
自分が食事中にちょっと席を外したい時
(電話や手洗いなど)
にも使えます。
映画『サウンド・オブ・ミュージック(Sound of Music)』
でも、最初に家族全員が食事をしている時に
父親に電報(telegram)が届き、長女が
"Father, may I be excused?
(お父さん、ちょっと失礼して良い?)"
と言って席を立つ場面があります。
【写真】
2年前に一時帰国した時に
高校時代お世話になった担任の先生
に会いに行ったのですが、
そこで近況を報告していたら
「そういえば、今いるところ
中学3年生の行く海外研修の行き先と同じやったな」
という話になり、
(私の母校は中高一貫校でした)
海外研修の引率を長年されている先生に
紹介してもらった私。
私が中学3年生の頃から
海外研修はありましたが、
私は参加しなかったので、
行き先が私が今いる場所であることを
すっかり忘れていました。
それでも当時の引率の先生はなぜか覚えていたのですが、
卒業からだいぶ経つ今でも
まだ同じ先生が引率をされていてびっくり。
先生は化学の先生で
私は文系だったので、
直接教えてもらったことはありませんでしたが、いつも
「おもろそうな先生やな〜」
と思っていたのを覚えています。
そんな先生と名刺交換し、
「ほな来年行く時連絡するわな!」
という言葉通り
翌年本当に連絡をいただいて
海外研修の終了式に参加したのが昨年のこと。
そして今年もまた連絡をいただき、
今度はジェガーさんと2人で参加してきました。
結婚式の時に
私の母校の先生や同級生とは会ったものの、
学校が自宅からわりと遠かったため
母校自体を見ることはなかったジェガーさん。
それが今回意外なところで
母校の生徒たちを見る機会に恵まれ、
ジェガーさんも興味津々という様子でした。
仕事の後に行ったので
会場に着いた時にはもう終了式は始まっていましたが、
中に入ると生徒たちがちょうど
ホストファミリーたちに見守られながら
日本語で『春』を合唱しているところ。
その後修了証書をもらって
きらきらしている中学3年生たち
を見ていると、
「私も中3の時海外研修行ってたら良かったな〜」
と一瞬思いましたが、
私の性格からして、
もし私が本当に海外研修に行っていたら
留学する時に今いる場所は選んでいなかった
と思うので
(申し込んだプログラムの関係で
留学先はアメリカかイギリスの2択でした)、
そう考えたらやっぱり私は
なんやかんや良い選択をしたような気がします。
そのことをジェガーさんに言うと、
「ほんまや、しかも結局来れたしな!」
と言われました。
そういえば、
私は中学生時代は
単に海外に興味がなかったのですが、
大学時代はずっと留学したいと思っていました。
でも結局、
費用がかかる
ということで実現できず、
その代わりバックパッカーになって
世界のいろいろな国を見て回っていました。
その時は
「もう一生留学できひんかもしれんから
今のうちにできるだけ日本を離れてみよう」
と思っていたのですが、
今こうして日本の外に暮らしていることを思うと、
不思議なもんです。
留学する前は
「留学はなるべく早い方が良いかも」
と思っていましたが、
実際自分が留学してみると
社会人になってから留学している人も多く、
自分の状況を顧みても、
留学に決まったタイミングはないんじゃないか
と今は思っています。
今日も読んでくださって
![]()
ありがとうございます。
結局来れて、本当に良かったです。
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