That cardigan flatters your body.
【文脈】
昨年のクリスマスに
ジェガーママにもらったカーディガン
を着ていたら、
That cardigan really flatters your body.
とジェガーさんが言ってくれました。
【ポイント】
flatter は "実物よりよく見せる"
という意味で、
人に使うと "おだてる、お世辞を言う"、
食べ物や洋服に使うと
"(味やスタイルを)引き立てる"
という意味になります。
ちなみに、
仕事で取材の依頼をしていると
"I'm flattered to be interviewed."
という返事をよく聞くのですが、
この場合は
"嬉しいです、光栄です"
という意味で使われているそうです。
公式のスピーチなどでは、
"I'm honored to be here.
(この場にいられて光栄です)"
というように
honor がよく使われています。
【映画】
映画『ザ・ファイター(The Fighter)』で
昨年の映画賞レースの
最優秀助演男優賞を総なめにした
クリスチャン・ベール(Christian Bale)。
私はジェガーさんより一足早く
ザ・ファイターを観る機会を得たのですが、
最初から最後まで
クリスチャン・ベールの演技に目が釘付けで、
さっそく家に帰ってからジェガーさんに報告すると、
「えっ?あのバットマンの?」
「えっ!あの人バットマンやったっけ!?」
という展開に。
YOU TUBE で予告編を流し、
「この人やで?」
と言うと、
「うわー!またえらい痩せてー!」
とジェガーさんびっくり。
そこで今度はジェガーさんが
google のイメージ検索で
バットマンの写真を見せてくれたのですが、
確かにクリスチャン・ベールです。
しかも、筋肉ムキムキです。
その後、いろいろ検索していくうちに、
薬物中毒の元ボクサー
という役作りのために
あそこまで激やせした
ということを知り、
ジェガーさんに報告すると、
「そういえば、あの人前にもそんな役作りしてたな」
ということで見つけてきたのがこの
『マシニスト(The Machinist)』(2004)。
1年近く不眠症(insomnia)を煩い、
どんどん痩せ細って行く
とある機械工(machinist)
という役作りのため、この時は
骨が浮き出るほどにまで痩せた
クリスチャン・ベール。
目の下はくぼんで黒い影が映り、
お腹は極限までへこんでもう
ザ・ファイターの比ではありません。
見ているだけで
めちゃ不憫な気持ちになってきます。
でも、ストーリーを追っていくうちに
クリスチャン・ベールがそこまで
痩せていなければならない必然性が浮上してきて
最後は食い入るように見てしまいました。
そして、この映画を観た後に
思い出したのが、
日本でも 5/11(水)に公開される
映画『ブラック・スワン(Black Swan)』。
主人公の内面を視覚的にえぐり出す描写
が似ていて、どちらも
ホラーの恐怖とはまた違う
サイコ・スリラーならではの
じわじわくる恐怖に襲われます。
(私はホラーの恐怖は苦手ですが、
サイコ・スリラーの恐怖はわりと好きです)
でも、ブラック・スワンは
女性より男性の評価が高いみたいで、
私の周りでは
女性の好みは真っ二つに分かれています。
私も、正直上映中は
描写に結構引いてしまいました。
でもストーリーとしては
申し分ない出来になっているので、
機会があればもう一度観てみたいです。
できれば映画館で。
今日も読んでくださって
![]()
ありがとうございます。
並々ならぬ役者根性を感じます。
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