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2011/03/30

You are a cold-blooded peson.


You_are_a_coldblooded_person


【文脈】
私がアメリカに来たのは
ちょうど3年前の3月下旬だったのですが、
まだまだ寒いのに
地元の人が半袖にビーサン姿
でうろちょろしてはるのを見た時には
かなりのカルチャーショック
を受けたものでした。

なので、ジェガーさんに会った時も
てっきり寒さに強いんちゃうかと
根拠なく思っていましたが、
ジェガーさんはかなりの寒がり屋。

最近も、ちょっと暖かい日に
油断して薄着してしまったらしく
(私の目からするとそれで普通)、
夕方頃ブルブルしていたので、
「ほんま寒がりやな〜」
というつもりで
You are a cold person!
と言ってしまい、ジェガーさんに
じろっと見られました。


【ポイント】
You are a cold person
と言うと、
"冷たい人、薄情な人"
という意味になってしまいます。
正しくは
You are a cold-blooded person.
でした。

ちなみに、
You are a hot-blooded person.
という言い方はないらしく、
「うち暑がりやねん」
と言いたい時は
"I get hot easily."
と言えばいいそうです。

※「寒がりやねん」と言う時も
"I am a cold-blooded person." 以外に
"I get cold easily." とも言えます。
また、cold-blooded person も
"冷酷な人"
という意味で使われることもあります。
"寒がりな人" という意味で
cold-blooded と言うのは、
人間をは虫類に例えた
カジュアルな言い方みたいです。


【写真】
1週間ほど前、
私たちの住んでいるアパート内で
女性が暴漢に襲われる
という事件がありました。

アパートの入口は
オートロックになっているのですが、
管理人のおばちゃんによると、
女性を襲った人は
アパートの住人が中に入る際に
背後にくっついて
一緒にドアを通り抜けた模様。

心配症のジェガーさんは
これを聞くと縮み上がり、悲壮な顔で
「mace 買わな!」
と言いました。
これを mice と聞き間違えた私が
「何でネズミやねん!」
とつっこむと、
「催涙スプレーやっちゅーねん!」
「え・・・催涙スプレーって、
そんなん普通に売ってんの?」
「知らん」

その後
しばらく何か考え込んでいるジェガーさん
でしたが、やがて
近所の工具屋さんに電話し始めました。
「あっすみません、
催涙スプレー売ってますか?」
とジェガーさんが聞くと、
「催眠スプレー?あるでー」
と工具屋のおっちゃん即答。
「ほんまですか?
ほな今から買いに行きますー」
と言って、ジェガーさん
さっそく催涙スプレーを買ってきはりました。

私は催涙スプレーというものを見るのは
これが初めてなのですが、
皮のケースに包まれていて、
パッと見ただけでは
まるでおしゃれなライターのよう。
ジェガーさんを暴漢に見立てて
催涙スプレーでやっつける練習
を何回かした後、
正式に私の防犯グッズになりました。

それでもまだ
「暴漢が家に入ってきた時のために
金属バットも買うとこか・・・」
と心配が絶えない様子のジェガーさん。
でも、正直なところ
渡されたのが銃じゃなくて良かったです。
ちなみに、ジェガーさんは銃は所持していませんが、
ジェガーママの家には
護身用の銃があるそうです。
私はまだ恐れ多くて見たことがありません。


今日も読んでくださって
ありがとうございます。
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コメント

写真は催涙スプレーなのですか??これだけみてても、何かわからかなったです。笑
今回ちょっと怖い話がでたので書きますが、私少し前にベガスにもおりました。あるカジノで「ハ~イ、どっから来たの?」と、ホテル関連と思われる人達から、軽く普通に聞かれました。その時アメリカ人の友人といたのですが、その友人は「It is non of your business ] と冷静な顔していいきったので、なんでそんなきつい言い方をする必要があったのか?と後で詰め寄ったわけです。すると、「君は質問してきた人が本当にホテルの人かどうかどう判断したの?声かけてきた女性は、他のカジノの人達と微妙に違う服装だったし、ネームプレートは下の名前だけで、タイトルはなかったよね。それにボードとペンを持っていたという事は、何かの情報を声をかけた人達から得て、収入を得てるって可能性大でしょ。ここはベガス。何があってもおかしくないよ。」と言われました。友人の、短時間での人への判断は、ある意味驚いたのですが、相手を疑っても、本当の情報をいわないまでも、もう少し気分を害しない言い方もあるのではないのか、相手を刺激して反対に狙われるという場合もあるのでは?と、その後、話し合いをして、お互いの中間点で互いに納得がいきました。勉強になったのは、人にナイスに接しつつ、確かに冷静に相手をみるという事は、大事なんだろうなって。
あるお笑いの人の体験談ですが、ある日、彼が遊びにきていた後輩のアパートの前で、全く知らない男性から「おはようございます」とおもいきりの笑顔で声をかけられたそうです。全くの知らない人だったですが、もしかして何百人もいるヨシモトの後輩の誰かかと思って、一応返事だけしたんですって。それから数日後、その声をかけてきた人が通り魔だった事が判明。捕まった時にね、僕に返事を返さなかった人を刺したーーーと。こういうパターンもありますからね~~~

投稿: ふぐ子 | 2011/03/31 06:19

全然催涙スプレーには見えないですね~。
あってはいけないけれど、自分で用心しなくては
ならないですもんね。毎日緊張しますね。怖いというか。実際そういう時大きな声なんてでないかもしれないし、やっぱり正解だと思います、催涙スプレー。

投稿: yumiko | 2011/03/31 17:40

ふぐ子さん

はい、これが催涙スプレーです!
ボタンを外してロックを解除すると
このケースを付けたままでも使えるようになっているんです :)

他人をどこまで信用できるかというのは
本当に難しい問題ですね!
私は学生時代にバックパッカーで世界各地へ
行った経験がありますが、
どこも慣れない土地なので
やはりその点に一番注意を払っていました。
といってもふぐ子さんのご友人ほど観察力は鋭くありませんが!

実は私も
ジェガーさんが催涙スプレーを携帯することを提案した時は
「もし催涙スプレーして相手が混乱して
銃とかで撃ってきたらどうすんねん」
と思っていました。
ジェガーさん的には
「相手が混乱しているうちに逃げんねんやんか!」
ということらしいですが・・・。
自分の身を守る行動が
逆に相手の怒りを買う引き金になる
のは本当に避けたいです・・・

お笑い芸人の体験談、めっちゃめちゃ怖いですね〜!
そういうパターンもあるんですね!
私道ばたでアンケートとかで声かけられると
結構冷たく
「今急いでるんです」と言って通り過ぎてしまうんですけど、
そういうのもやめようとふと思いました・・・
「人にナイスに接しつつ、冷静にみる」
本当にこれが一番ですね。

投稿: Munchkin | 2011/04/07 13:58

yumiko さん

一見おしゃれでわかりにくいので、
私は夜道を一人で歩く時は
今はこれを首からぶらさげて歩いています(笑)
しかも、あれからジェガーさんがさらに
アラームを買ってきてくれたので、
それも首からさげて歩いています(笑)

日本にいた時も
学生時代や一人暮らしをしていた時は
アラームをいつも持っていましたが、
なぜかアメリカに来てからは何も持ち歩いていなかったので、
今回これでちょっとお守り代わりのような気分になって
安心しています。

でも、ジェガーママによると、
私達のアパートのように
ランドリーが共有だったりすると、
そこが結構危なかったりするらしいので、
洗濯機を使う時は
しばらくジェガーさんについてきてもらう
ことにしました。
めっちゃ不便ですが、仕方ありません・・・!

投稿: Munchkin | 2011/04/07 14:09

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