The car was towed.
【文脈】
我が家の車はとても古く、
燃費がばかにならないほど悪いので、
「節約のために
車しばらく乗るのやめるわ」
と先週末に言い出したジェガーさん。
ところが、それから2、3日後、
「時間ないから今日は車で行く」
と言って出て行ったジェガーさんが
すぐ戻ってきました。
「あれっどないしたん?」
と聞くと、
The car was towed.
ジェガーさんの顔が真っ青でした。
【ポイント】
"tow" は "牽引する"
という意味です。
"tow car" と言えばレッカー車のこと。
つまり、ジェガーさんの車は
レッカー車で持っていかれてしまったのです。
ジェガーさんによると、
ガレージがないので外に路駐していたら
"週末は駐車して良いけど平日は禁止"
区域やったらしいです。
たまに短期滞在の人でも、
レンタカーを利用したら
路駐場所が悪くてそのまま
レッカー車で持って行かれた
という話を聞きます。
【写真】
私が住んでいる地域のカフェは、たいてい
無線LAN(Wi-Fi)が自由に使えたり、
雑誌や本が置いてあったり、
「どうぞ長居してください」
とでも言うように、
えらく環境が整っているところが多いのですが、
ボードゲームなどの遊び道具があるところ
もとても多いです。
先日ジェガーさんとカフェに行った時は、
ジェガーさんが
「うわ、これめっちゃ懐かしい」
と言って
このゲームを見つけてきました。
『Operation』という名の通り、
ピンセット(tweezer)を使って、
患者さん(patient)の病気になっている部位
を取り出す手術(operation)をするという、
なんとも変わったゲームです。
うまく取り出すことができると
お金がもらえますが、失敗すると
患者さんの鼻が赤く光って
ブザーが鳴るそうです。
部位を取り出す部分の端が
メタルになっているので、
ピンセットがあたると分かる
ようになっています。
まるで『電流イライラ棒』のようです。
面白いのは、各部位の名前。
上から順番に
Adam's Apple=のど仏
Wish Bone=鳥の鎖骨
(この骨を二人で引き合って長い方を取ると
願い事がかなうと言われているからだそうです)
Broken Heart=傷心
Funny Bone=電流が走る肘の部分
Spare Ribs=豚の骨付きバラ肉
Butterflies in the Stomach=気持ちが落ち着かない状態
Writer's Cramp=書き過ぎで指が痙攣すること
Bread Basket=腹部 [俗語]
Charley Horse=足の痙攣
The Ankle Bone Connected to the Knee Bone
=Dem Bones(または Dry Bones)という歌
からの引用(下記参照)
↑やたら不自然で笑えます
Water on the Knee=膝に水がたまること
Wrenched Ankle=足首をくじくこと
一部人間以外の表現や歌からの引用も含まれていますが、
ほとんどが実際に使われている表現です。
たとえば、Wrenched Ankle だと
隣にレンチ(wrench)のイラストがあるのも、
私にとっては良い勉強になります。
残念ながら、この時は
電池切れで遊べませんでしたが、
次また見つけたら
ぜひ鼻が赤く光るところを
見てみたいと思います。
今日も読んでくださって
![]()
ありがとうございます。
結局、節約するどころか
余計にお金をつかったジェガーさんでした。
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コメント
あがぁ~!!!
車やられちまいましたか、、、。アメリカの罰金は高いのでしょうか?
AUSは州によって交通ルールが微妙に違うので、金額にも開きがあるようです。
その昔、メルボルンのある”ビクトリア州”に旅行に出かけ、帰ってきたら「$220のFINE」が届いてました。
理由はスピード違反。でもね、80km/hのところを83km/h出してたからと言うんです!あほぉかっ!!
3km/hで$220って、ぼったくりすぎやろ~~みたいな、、、。
そしたら、うちのHomestay motherが手紙を書いてみたら?って言うんですわ。
ポイントは、1International Studentでお金がないことをアピール!
2オーストラリアに来て、初めての旅行
3SA州(私がそのときに住んでいたところ)では法廷速度+10%以内ならスピード違反ではない。例えば60km/hなら66km/h以内であればOK。
4これがダメ押し!「ビクトリア州はすばらしいところでした。わたし達は、今回の旅行をとてもエンジョイしました。こんなことで、旅の思い出を汚したくない。」と懇願。
以上!ちなみに、これをもちろん内容はわかるように、しかしながらいかにも”海外留学生”見たいな間違いをちりばめつつ、手紙をしたためる、、、、。
でね、、、、、結果としては、、、、
支払い免除!!
すごくない?こういう時は、オーストラリアに住んでてよかったと思います:)
投稿: alex | 2010/06/01 11:43
alex さん
実は私は日本でもアメリカでも
ほとんど運転したことがないので
比較することができないのですが、
ジェガーさんの感覚によると「高い」そうです。
にしても、スピード違反で$220は高いですね〜!!
どっひぇ〜!です。
でも手紙作戦、効くんですね〜
きっと alex さんの文才と情熱が
人情に訴えかけたのでしょうね!
ホストファミリーの方もさすがですね〜
手紙作戦、絶対思いつかないです!
そういえば、留学生で
禁煙区域と気づかずにタバコを吸ってしまい、
100ドルの罰金をかけられた人がいました。
その人はその場であれこれ言ったそうですが、
全然聞き入れてもらえなかったそうです。
やっぱりオーストラリアの人の方が
人情あるんですかね? :)
私もそういえば、2年前にジェガーさんと
隣の州にドライブででかけたのですが、
スピード違反だということで警察に呼び止められ、
私はもうアクション映画かなんかのシーン
を目の当たりにしたようで
必要以上にびくびくしていたのですが、その時は、
「あれっ君、隣の州から来てたの?
じゃあ州法が適用できないね」
となって、
結局ジェガーさんは何の罰則も与えられずに終わりました。
「ええー!そんなんでいいの?」
と私は仰天だったのですが、
州によって法律が違うと
こういうことも起きるんですね!
ジェガーさんも
「せやせや、そうやった!良かった〜!」
と喜んではりました。
投稿: Jaggersan | 2010/06/02 12:55
あはははっ、、、文才、、、、ZERO~です。
」と
”支払いを逃れるための情熱”は煮えたぎってますが
タバコは、私もやられたことありますよ~
でも$100なんて屁ですわ。
こっちは$230くらいやったような、、、。
しかもクリスマス前に!!
うちの鬼嫁に「はっ??何のこと?禁煙な
激怒されました。
アメリカでも州によって、法律違うんですネェ
そういう時は、メチャ便利っすね!!
昔キーウェストからマイアミまで運転中にスピード違反で捕まりましたが
「旅行者です!エイゴ、ワカリマセ~ン☆」って言ったら
”しょうがねーな、、、チッ。気をつけやがれ!”
って、無罪放免でございました。
なんか、ワタシそんなことばっかりやってるような気が、、、。
投稿: alex | 2010/06/02 17:14
alex さん
に、にひゃくさんじゅうドル・・・!
恐るべし、オーストラリア!!!
それはさすがに鬼嫁じゃなくても
鬼嫁になってしまいますわ・・・X(
オーストラリアに行く時は限りなく用心深く、
そしてそれでもなお罰金の危機に見舞われたら
秘伝の手紙作戦、
と覚えておきます。
それにしても、alex さん、さすがですね!(笑)
やはり、alex さんやから
手紙作戦も功を奏したのでは・・・!?
投稿: Jaggersan | 2010/06/04 11:59