I'll grab some water.
【文脈】
ジェガーさんと外出したついでに
ジェガーママの家へ。
「何か飲む?」
と言われ、
I'll grab some water.
とジェガーさんが答えました。
【ポイント】
"grab" は "物をつかみ取る" という
イメージが強いですが、
食べ物にもよく使われています。
"ちょっと食べる/飲む"
"ぱっと食べる/飲む"
などの意味になり、
ジェガーさんの場合は
「ちょっと水ちょうだい」
というニュアンスで使っています。
ただ、お店で
「お飲物はいかがですか?」
と言われた場合は
"I'll have some water."
と言うのが無難です。
【写真】
私がアメリカで一番好きな祝日は
感謝祭(Thanksgiving Day)です。
実際感謝祭を経験するまでは、私は
七面鳥(turkey)の丸焼きを食べることくらい
しか想像していなかったのですが、
実際食事だけを比べてみれば
クリスマスよりも豪華なのではないか
と思います。
まず、メインはもちろん七面鳥の丸焼き。
(写真で見ると小さいですが、
実物はめちゃめちゃおっきいです)
この丸焼きの腹の部分には、スタッフィング(stuffing)
といって、クルトンやソーセージなどが詰まっています。
私は七面鳥よりこちらの方が好物です。
それに、七面鳥の焼き汁や内蔵などで作った
グレイビー・ソース(gravy sauce)、
マッシュポテト、クランベリー・ソース
がつきます。
ジェガーママは料理上手で、
ちゃんと半日かけてこれらの料理を作ってくれる
のですが、
唯一クランベリー・ソースだけは
温めるだけでOKの缶のソースを買ってきます。
これがジェガーさんには耐えられないらしく、
自分でクランベリーを買ってきて
水と砂糖を足して作ってはりました。
このジェガーさんのクランベリー・ソースが
私はとても気に入って、
「普段も作って」
と頼んでみましたが、だめだそうです。
とても貴重なソースです。
これらを食べておなかいっぱいになったら、
今度はデザートのパンプキン・パイの登場です。
ジェガーママが
「今までで一番の出来」
と自身たっぷりなのも納得の
ふわふわとしたパンプキン・パイで、
じっくり味わっていただきました。
これだけごちそう尽くしだと
本当に食べ物に感謝する気持ちになります。
ただ、ジェガーさんにしてみると、
「感謝祭当日は良いけど、
七面鳥の丸焼きはなかなかなくならならへんから
週末までずっと七面鳥や」
というのが悩みだそうです。
私は来年はぜひ
ジェガーママに弟子入りして
このごちそうの作り方をマスターしたい
と思います。
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