Shoot!
【文脈】
風邪をひいていたので
ジェガーさんが
晩ごはんを作ってくれました。
風邪ひくのも悪くないなぁ〜
と思いながら
のんきに本を読んでいると、
台所がやけに騒がしく、
Shoot!
とジェガーさんが吠えています。
見に行ってみると、
一生懸命ご飯を炊こうとして
ぐちゃぐちゃになってはりました。
【ポイント】
あー、もう!
とか、たまに女性でも
叫びたくなる時がありますが、
shoot は s**t の婉曲の言葉なので、
女性が使っても下品ではないそうです。
ただ、発音に気をつけないと、
たまに s**t と聞こえるらしく、
私も時々ジェガーさんに怒られます。
他にも
(God) damn (it).
Jesus (Christ).
など、同様の表現がありますが
あまり上品ではありません。
一番上品ではないのはもちろん
f**k で、
これはテレビでも放送禁止用語
になっています。
そのくせテレビではしょっちゅう
モザイク付きで使われていて、
特にコメディ番組やトークショーなどでは
逆に笑いを助長させる変な効果
も生んでいます。
【写真】
来週はいよいよハロウィンです。
日本にいた時は、
私にとってハロウィンは
「ああ、ハロウィンの時期か」
というほどのものだったので、
初めてハロウィンをアメリカで経験した時は
かなり圧倒されました。
めっちゃ気合いが入っているからです。
古着屋さんや貸衣装屋さんは
今が稼ぎ時なので、
10月に入るか入らないかくらいの時期から
"コスチューム入荷しました!"
の垂れ幕などが出て、
シンデレラやら海賊やら
かなり本格的な衣装が並びます。
また、住宅街をランニングしていると、
住宅がクモの巣まみれになっていたり、
玄関にガイコツがぶら下がっていたり、
巨大パンプキンが庭にいっぱい並んでいたり、
想像以上に本格的な飾り付けがされている家
が多く目立ちます。
さらに当日だけコスチュームを着るのがつまらない人
などが事前に仮装パーティなどを開くので、
平日に奇抜な格好の人が道を歩いている姿
をよく目撃するようになります。
我が家はアパートなので
大層な飾り付けはしませんが、
ジェガーさんが気分を盛り上げるべく
ハロウィン用にアレンジされた花
を買ってきてくれました。
めっちゃでかいです。
何の花か名前は分からないそうですが、
オレンジ色がまさにハロウィンにぴったり。
それと同時に、
いつ子どもたちが
"Trick or treat!
(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)"
と言ってきてもいいように
ハロウィン用のお菓子バスケット
も買ってきました。
「オートロックやからたぶん子どもも
中まで入って来ーへんと思うけど、
一応準備しとかないたずらされるしな」
と、真顔で言うジェガーさん。
一体どんないたずらされんの?
と聞いたら、
トイレット・ペーパーのロールの紙の端を持って
ロールを投げたりするのが
伝統的な悪戯だそうです。
(包帯を巻いたミイラのイメージです)
「でも、最近は変わってるかも」
とジェガーさんはあくまで警戒。
こうなったらむしろ子どもたちに来て欲しいです。
私たちも来週
仮装パーティに誘われているので、
うまく都合が合えば2人で参加してきます!
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