Herb
【文脈】
料理を作っているときに
ハーブを入れるのを忘れていたことに気づき、
「ハーブ、ハーブ」と言いながら
ハーブの瓶を探していると、
横でジェガーさんが
「アーブ、アーブ」と言ってきました。
【ポイント】
イギリス英語では "ハーブ" とも発音
するそうですが、
アメリカは h を発音せず、"アーブ(urb)"
となるそうです。
ちなみに、クロワッサン(croissant)も、
英語で発音すると "クロッサン(kruh-sahnt)"
とワを発音しないようです。
【映画】
実は、今年2009年は、
『オズの魔法使い(Wizard of Oz)』のミュージカル版
が公開されてちょうど70年にあたる年
だということをご存知だったでしょうか。
私は全く知りませんでした。
が、ジェガーさんはもう前々から
70年記念に発売される同ミュージカルの
ブルーレイ・ディスクのレンタルを予約し、
いまかいまかとそのレンタル開始日を
待ちわびていたのでした。
そして9月末、
ついにその日がやってきました。
我が家にはホーム・シアターはありませんが、
オーディオのスピーカーをテレビにつなげたり、
レンタルする映画は必ずブルーレイにしたり、
ケーブルテレビで観る映画も必ず HD 設定にしたりと、
ジェガーさんはかなり
家で観る映画にクオリティを求めます。
それで大きなビーズクッションの周りに
ビールやおつまみを並べ、
カーテンを閉めて部屋を暗くし、
準備万端の体勢で映画鑑賞スタート。
70年前の映画とは思えないほど、
やはりブルーレイで観る映像は
圧倒的に綺麗でした。
この頃はちょうどカラー映画の先駆け
だったそうですが、
ドロシー(Dorothy)が竜巻に巻き込まれて
オズの国(Land of Oz)へ迷い込む、その瞬間に
セピアからカラーに変化する、
というところがまさにファンタジーに溢れていて、
非常に効果的にカラーが活かされています。
また、現在でも多くの歌手にカバーされている
『虹の彼方に(Over The Rainbow)』
が、少女ドロシーの寂しさから
しんみりと歌われるところも
とても好きです。
ちなみに、私たちは
この映画に先立ち、
全黒人キャストで構成されている
『ウィズ(The Wiz)』というミュージカル映画
も観たのですが、
こちらはストーリがやや脚色されているものの、
ドロシーをダイアナ・ロス(Diana Ross)、
かかし(scarecrow)を
マイケル・ジャクソン(Michel Jackson)
が演じるなど、出演者がかなり豪華。
同作品においてはアップテンポの
『イーズ・オン・ダウン・ザ・ロード
(Ease on Down The Road)』
という曲がよく知られています。
さらに2003年には、
『オズの魔法使い』に悪役キャラとして登場する
西の悪い魔女(wicked witch of the west)を主人公
にしたブロードウェイ・ミュージカル
『ウィケッド(Wicked)』
が初演されており、
こちらも全米で人気を呼んでいることから、
今でも多くの人に『オズの魔法使い』が愛されている
ことが証明されています。
※日本では劇団四季の『ウィキッド』が、
東京公演を9月で終了して
10月11日からは大阪で公演されるそうです。
(劇団四季公式サイト情報)
私は『オズの魔法使い』を観たのは
本当に久しぶりでしたが、
忘れてはいけない
大切な哲学が込められているので
大人にとっても十分観る価値のある作品
だと思います。
良い童話というものは、本当に名作です。
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コメント
へ~ぇ。そうんなんですね。ハーブがアーブとになるのですかぁ。。。。確かにクロワッサンも、そのまま言うと、通じなかったので、ある日フランス風をきどり、クレソ~ン下さいというと、何故か通じました。ほんまはクロワッサンやがな~の心の中で1人突っ込みをいてましたが。笑
オズの魔法使い、私も大好きです。マイケルの案山子ででている方も可愛い。ところで、旦那様に聞いて頂きたいのですが、マイケルのあの色の白さはほんとに病気なのか?はたまた美容医学で、黒人さんをあの白さに漂白する事は可能なのでしょうか。。。ず~っと気になっているのです。
私、昔妹のジャネットがお忍びで日本に来ている時、ちょっと仕事した事があるのです。その時カナダにいたマイケルに電話したら、すっごい警戒され、何人の人をえて、最後にマイケルの秘書とかいう男性と話ができました。マイケルはお散歩中だったのじか話は不可でしたが。あぁ、直接声が聞きたかった!!そしてもう何十年も昔ですが、姉のラトーヤとアメリカ人のイケ面の友達が日本で歌を1曲出しました。(昔アメリカで流行ったリバイバルー私はこれ、売れないよ~と助言してたんですが)彼が歌を出したのは、最初から歌手になるつもりではなく、日本で一発あててアメリカで政治家になる為の資金稼ぎの為にやったのですが、その後連絡が途絶えてしまったので、今どうなったのかは不明。もともととてもいい大学をでて、彼のマネージャーについたもう1人の友人もハーバードでてたんで、なんかの形で夢はかなってはいると思うのだけど。。
投稿: ふぐ子 | 2009/10/05 08:56
ふぐ子さん
私も初めにクロワッサンを注文する時は
全然相手が分かってくれなくて
もうクロワッサンやめとこかな・・・と
諦めかけたくらいでした。
以外と通じないもんですね〜
ハーブも通じそうでなかなか通じません。
ところでふぐ子さん、
今回の話もとても興味深いです・・・!!
マイケルについては、
私もジェガーさんに聞いてみたのですが、
やはり色々な説があるそうで・・・
でも、一つ興味深いサイトを発見したのですが、
『The Search for Truth in Media(
http://popspiracy.blogspot.com/2007/06/michael-jacksons-skin-disease.html)』
というブログによると、やはり
異常性白班(vitiligo)という病気だった
という説が有力のようです。
ブログなので必ずしも正しいと信じられるかどうか
は分かりませんが、
この著者の知り合いに同じ病気を持った人がいたそうで、
彼はマイケルにかなり近い距離で会ったことがあるらしく、
彼の手を見て、症状が同じだと思ったそうです。
また、姉のラトーヤさんも同じ病気を発症していたそうです。
ラトーヤさんにはお会いされたことがあるのでしょうか?
その曲聞いてみたいです〜!
投稿: Jaggersan | 2009/10/08 08:54
こんにちは~いつもきちんと調べて下さって感謝です。異常性白斑? でも異常性黒班というのはないんですよね。。。(白人の人が急に黒くなるって事は、まだ聞いた事も、見た事もない。。)あっ、でも私アトピーで体を掻いちゃって、メラニン色素が増えまして、体全体が、なんだか薄黒~くなっちゃいました。。かなり昔ですが、赤色人種という人達がインカ帝国にいたという設定の漫画があって、子供心に逢ってみたい!!と架空のドラマに心をはせた事がありました。。笑
ラトーヤさんには残念ながら逢った事はないんです。デュエット曲は、すっごいスローなバラードで、勿論昔のリメイクでした。ジェッド&ラトーヤとかの検索で、でてくるかもしれません。ちなみに彼は、昔本田美奈子さんの英語の先生もしてました。
投稿: ふぐ子 | 2009/10/11 09:07
曲、調べてみましたら、I am ready という曲でした。その当時でも、こんな曲、ヒットしませんで~~って感じだったのに、何故これを選曲に選んだか謎でございます。彼はもともとモルモン教の普及で日本にきてました。で、言葉も覚え、ルックスが良かったので、当時のソニーの社長の奥さんにスカウトされて歌をだす事になったのですが。。現在は、是非、初心貫徹で、政治家になっていて欲しいです。
投稿: ふぐ子 | 2009/10/11 09:15
ふぐ子さん
ふぐ子さんの指摘で私も気になって、
異常性黒斑についても調べてみました。
でもなんだか難しくてギブアップ気味です・・・
恐らく、私たちの場合は
いわゆるホクロや黒あざにあたる
色素生母斑、というのが同じ症状に当たるのではないか
(参考:http://www.byo-ki.net/00414.html)
と思うのですが、
はっきりとは分からないので、
また何か参考になるものを発見したら
お知らせします!
赤色人種という設定もまた
漫画とはいえ、興味深いです〜
それから
ジェッド&ラトーヤと曲名で検索したら
曲が見つかりましたよ!
でも音源も画像も見つからず、
相変わらず気になります〜
ジェッドさん、よっぽどのイケメンなんですね〜!
投稿: Jaggersan | 2009/10/14 01:22