Do you want a piggyback?
【文脈】
2人で一緒に歩いていると
ジェガーさんの方が明らかに歩幅が大きいので、
急いでいる時などは
どんどん置いていかれることがあります。
先日も、待って〜と
後ろから声を掛けたら
疲れていると思われて
Do you want a piggyback?
と言われました。
【ポイント】
piggyback は "おんぶ" という意味です。
piggy と言われると
どうしてもブタを背負っているイメージ
をしてしまうのですが、
語源を調べると
piggy は pig から派生しているのではなく、
pick が訛って piggy になったようです。
【写真】
実は、
昨日ジェガーさんにもらったプレゼントは
詩画集だけではありませんでした。
もう1つあったんです。
今度は茶色の包装紙に包まれていて、
大きさも詩画集よりかなり大きいです。
手に持ってみてはっきりと
本、しかも絵本じゃないか
と推測しました。
すると予想通り、
包装紙を破くと出て来たのは絵本。
ドクター・スース(Dr. Suess)の
『ぞうのホートンひとだすけ(Horton Hears a Who!)』
という絵本です。
ドクター・スースについては、私は
アメリカに来るまでほとんど知らなかったのですが、
アメリカでは
ドクター・スースを知らない子どもはいない
というほどの人気絵本作家で、
本屋に行くと必ずと言っていいほど
ドクター・スースのコーナーがあります。
本の内容は日本語のタイトル通り、
ホートン(Horton)という象が
人助けをする話です。
これだけ聞くとよくありそうな話ですが、
ドクター・スースの話にはいつも共通して
大人でもためになりそうな哲学
が隠されているので、
子どもと一緒に読むのはいいやろなぁ
といつも思います。
絵もドクター・スースが描いているのですが、
アメリカらしいポップな色使いと
独特の曲線使いが
ファンタジーな世界を強調しています。
絵を見るだけでも楽しくて、
寝る前にドクター・スースを読んだら
良い夢が見られそうやなぁ
とも、いつも思います。
ちなみに
私の一番好きなドクター・スースの本は、
『君の行く道(Oh, The Places You'll Go!)』
です。
それにしても
何でジェガーさんがこんなに
子ども向けの本ばかり買ってきたのかは
謎です。
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