buck
【文脈】
私はまだ車の免許を持っていません。
それでジェガーさんが
自転車買ったらええやん
と勧めてくるのですが、
荷物持ちなので
カゴのないアメリカのマウンテンバイク
はちょっとなーと思っています。
先日もジェガーさんが
自転車屋さんの広告を拾ってきて
"Baby, it's just 100 bucks!"
と言ってくれましたが、
まだ迷っています。
【ポイント】
buck という言葉は、
アメリカへ来て初めて知った言葉です。
でも、私が知らなかっただけで
映画でもよく使われていますし、
スラングですが下品な意味はないので
男女関係なくみんな使っています。
意味は、ドルと全く同じです。
100 dollers と言わずに
100 bucks と言います。
ちなみにイギリスにも同じスラングがあって、
pound と言うかわりに
quid を使うそうです。
【音楽】
1980年に公開されたポパイ(Popeye)の
実写版ミュージカル映画『POPEYE』
に出てくるこの『He needs me』という歌。
ポパイとオリーブ(Olive oyl)が偶然発見した
捨て子の赤ちゃんスウィーピー(Swee'Pea)に
親の存在が必要だと言ったポパイに、
そっと恋心を寄せるオリーブが
「あなたには私が必要なのよ」
と歌うラブソングです。
オリーブの個性的な歌い方が
ジェガーさんと私の心をぎゅっとわしづかみにし、
映画を観終わった後も、
このシーンだけ何回もリピート再生してしまいました。
特にオリーブが歌の途中で
「今まで誰も(私を)求めなかったけど
それは誰も私が必要じゃなかったから」
と歌う場面があるのですが、
その後にポパイがかよわい声で
"But I do..."
というところがかなりツボです。
そしてそれが聞こえていないオリーブも
"But he does...!"
と歌います。
何回リピートしても
絶対ここで笑ってしまいます。
映画自体は、前半は
コミカルな演技が大げさに見えて
ちょっとひいていたのですが、
後半は良かったです。
ポパイを演じるロビン・ウィリアムズ(Robin Williams)が
若っ!という感じでした。
でも彼のポパイは相当似合っていました。
オリーブも、話し方はちょっとクセがあるけど
背格好はそっくり!
ちなみにこちらがコミック版ポパイです。
白黒版ポパイも発見しました。
こちらはなんと、ベティちゃんこと
ベティ・ブープ(Betty Boop)とも共演しています。
ただそれにしても
何でジェガーさんが突然ポパイを借りてきたのか
はよくわかりません。
でも日本でも昔放映されていたので
ポパイが久しぶりに見れて良かったです。
ジェガーさんがひいきにしている
ピザ屋さんでも、行くと
テレビでよくポパイが流れているので
アメリカでは今でも
ポパイは国民的人気なのかもしれません。
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